2016年05月14日

流行語大賞、初の4語同時受賞 「今年が一

守真弓】今年の世相を映した言葉を選ぶ「2013ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)が2日発表された. 年間大賞には「じぇじぇじぇ」「今でしょ! 」「お・も・て・な・し」「倍返し」が選ばれた. 4語も同時に選ばれたのは初めて. 流行語使って商標出願続々 東京都内で開催された表彰式には、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で「じぇじぇじぇ」を使った脚本家の宮藤官九郎さんや女優の能年玲奈さんらが出席した. 宮藤さんは「取材先の岩手県久慈市で現役の海女さんから聞いた言葉だった. 僕はじぇじぇじぇと言わず、ワッと言います」. 能年さんは「リズムも意味も楽しい言葉をチョイスした宮藤さんはさすが. うれしくて、じぇじぇじぇと叫びたい気持ち」と語った. 予備校講師の林修さんは「今でしょ! 」という決めゼリフについて「僕自身は授業で言ってコロッと忘れていた. 使ってくれた皆さんの感性にお礼を言いたい」. 滝川クリステルさんは、五輪招致のスピーチで注目を集めた「お・も・て・な・し」を壇上で披露し、「プレゼンでは強く印象に残るよう、あえて2度繰り返してジェスチャーを加えました」と語った. TBS系連続ドラマ「半沢直樹」に主演し、やられたらやり返す「倍返し」で人気を博した俳優の堺雅人さん、「アベノミクス」の安倍晋三首相、「特定秘密保護法」の受賞者に選ばれたジャーナリストの西山太吉さんは欠席した. 4語も大賞に選ばれたことについて、選考委員の姜尚中さんは「賞の歴史の中で、今年が一番収穫の年だった」と説明した. また鳥越俊太郎さんは流行語トップ10を使って世相を解説. 「アベノミクスで勢いにのった首相が特定秘密保護法を通すため、今でしょ! と強行採決して、国民はじぇじぇじぇと驚いた. 法案はある種のお・も・て・な・し. 表がなくて裏が大あり. 次の選挙では倍返しだとつぶやいている国民もいるだろう」と皮肉った.
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将棋名人戦 第2局2日目ダイジェスト

終局直後、両対局者はかく語りき(午後9時半) 対局生中継はこちらで 対局室では、両対局者が本局を振り返る感想戦が続いている. 感想戦に先だって、主催紙による両対局者へのミニ・インタビューが行われた. その概要は、以下のとおり. ◇勝った羽生挑戦者 --先手での角換わり戦法は予定どおり? 羽生「一応、角換わり腰掛け銀で行こうかな、と思っていた」 --森内さんの(62手目)△2七金から前例の無い戦いになったが. 羽生「(後続手の△3八金に対する)飛車の逃げ方がよく分からなかった. こちらの攻めも封じられた形で」 --勝ちになったと思ったのは? 「(105手目)▲5五竜と回った瞬間は良くなったと思った. ただ、ちょっと寄せ方がイマイチ冴(さ)えない感じ. 正しい寄せ方がちょっと分からなかったですね」 --最後に勝ちと思ったのは? 「(119手目)▲5二角を見つけて、いけるんじゃないかと思った」 --今後に向けて、ひとこと 「また次も全力で頑張りたい」 ◆敗れた森内名人 --2手目△8四歩で、羽生さんの作戦を受ける形になったが. 森内「相手の方針に追随して指していくつもりだった」 --角換わりは予想していた? 森内「そういう出だしになりましたので、まあ... 」 --名人の△2七金と角取りに打った手が前例が無い手でしたが、あたためていた手ですか? 「前例の変化では自信が無かったので、思い切って打った金ですが、働かなかった」 --これで1対1になったが 「ええ、次も頑張りたいと思います」 (佐藤圭司) ■羽生勝ち、タイに(午後8時55分) 挑戦者の羽生善治二冠(41)が森内俊之名人(41)に133手で勝ち、対戦成績を1勝1敗とした. ■現地の大盤解説会に、のべ430人(午後8時) 現地の大盤解説会は午後8時現在、のべ430人. お客様は入れ替わり立ち替わりしながら、立ち見の人もいる状態が続いているそうだ. (佐藤圭司) ◇ 朝日新聞デジタル会員は、将棋のトップページ(http://carcicille.seesaa.net/shougi/)から、「ニコニコ生放送」の生中継を見られます. また、詳しい指し手は有料の名人戦速報サイト(http://www.meijinsen.jp/)で速報しています. ■最後の休憩終わる(午後6時半) 午後6時半、最後の休憩が終わった. 両対局者は1分ほど前に対局室に戻っていて、記録係の三宅三段の「時間になりました」という声を聞いた. 休憩に入る前に68分の長考をしていた森内名人は間もなく、△7四歩を着手した. 休憩に入った時点での残り時間は、森内名人52分、羽生挑戦者1時間41分. 終局が近づいている. (佐藤圭司) ■森内名人は自室へ(午後6時15分) 両対局者のための軽食は対局場近くのそれぞれの控室に用意されていたが、森内名人は「いりません」と言って、ホテルの自室に戻ったという. 羽生挑戦者は予定どおり軽食をとっているとのことだ. (佐藤圭司) ■軽食をとり、最後の休憩へ(午後6時) 森内名人が102手目を大長考中に、最後の休憩に入り、両対局者に軽食が出された. 森内名人はサンドイッチとレモンティー. 羽生二冠は梅とサケのおにぎりに緑茶. 副立会人の橋本崇載八段は「フリーズしてしまいましたね」と、森内名人の苦戦を暗示するようなコメントを述べた. 午後6時30分に再開する. (鈴村綾子) ■「羽生優勢」説(午後4時) 午後4時現在、89手目まで進んだ. 立会人の加藤九段に形勢を質問すると、「羽生さんがかなり指しやすいと思います. 羽生さんが、敵陣に打った飛車を自陣に引き成った手が堅実な手だと思います」と答えてくれた. 対局場がある長岡グランドホテルから一歩、外に出ると、春らしい好天. 遠くに見える山並みには、ところどころ白い雪が残っている. 羽生挑戦者も「雪が残っているのを見て、新潟に来たんだなあ、と思いました」と話していた. (佐藤圭司) ■北国の桜(午後4時) 長岡市の中心部では、桜が見ごろを迎えている. 対局場のある長岡グランドホテルから歩いて10分ほどの平潟神社でも、淡いピンクの花が咲き誇り、北国に訪れた春の喜びが街にあふれていた. 名人戦は、4月10、11日に行われた第1局の東京でも、桜が満開だった. 季節を追いかけるように、対局も各地を巡る. 神社近くには長岡市立科学博物館があり、クマやキツネ、ハヤブサなど、地域に生息する動物や鳥の剥製(はくせい)、植物の標本、地元に伝わる歴史資料などを展示している(入場無料). 今は県内の山で見られる雪形を紹介するパネル展が開かれている. 雪が残る春先の山肌の模様を「ウサギ」「ジジ・ババ」など動物や人になぞらえ、種まきなどの農作業を行う目安にした. 季節感あふれる、先人の暮らしの知恵を感じ取ることができる. サッカー ナイキ (小川雪) ■今日のおやつタイム(午後3時) 午後3時、両対局者におやつが出された. 今日は、森内名人、羽生二冠ともフルーツの盛り合わせ. 羽生二冠はコーヒーも頼んだ. 森内名人はいくつかを口に運び、羽生二冠はひざの上にハンカチを広げてから、ゆっくりとコーヒーを飲んだ. (鈴村綾子) ■街の新しい顔(午後2時20分) 対局室のある長岡グランドホテルに隣接するのが、4月に誕生した複合施設「アオーレ長岡」. JR長岡駅と直結し、市役所や5千人収容のアリーナ、ホールなどが一体になった新しい「街の顔」だ. アオーレは、長岡の言葉で「会おうね」の意味という. 木材とガラス、鉄骨が大胆に組み合わされた建築が目を引く. サントリー美術館や根津美術館、建設中の新しい歌舞伎座(いずれも東京都内)などを設計し、国際的にも活躍する建築家の隈研吾氏が手がけた. 壁や天井を飾る木製パネルや床には、地元の間伐材や、かつてここにあった施設の床材を使い、壁面の一部に地元の小国(おぐに)和紙を用いるなど、随所に街の歴史や個性を感じさせる工夫が凝らされている. 一角には、長岡城跡の石碑が立つ. 長岡藩は戊辰戦争時に旧幕府側の奥羽越列藩同盟に属して戦ったが、敗れた. 約1万5千平方メートルの敷地には、2千平方メートル以上もの屋根付き広場「ナカドマ」がある. 日本建築の土間が発想源. 天井が高く、市松模様を描く木の飾りのぬくもりと、屋根のガラスから入ってくる自然光で、開放感のあるやわらかな空間になった. 子どもが駆け回って遊び、昼時には弁当を食べてくつろぐ人の姿も. ナカドマには現在、長岡の薬酒メーカーが明治時代につくった大看板が展示されている. 幅約2メートル、高さ6.4メートルのケヤキ製で、戦う武将や獅子、竜、大黒様などが生き生きと、精密に彫り込まれている. 古くなり傷んでいたのを地元のNPOが修復した. 近くに巨大スクリーンがあり、前日に続き、アオーレのホールで行われている大盤解説会の様子が映し出され、道行く人が足を止める. 憩いの場に映し出される対局室の緊張感が、巨大な空間に時折、新鮮な風を吹き込む. (小川雪) ■再開(午後1時半) 午後1時半、記録係の三宅三段が「時間になりました」と告げると、心得たと言わんばかりに森内名人は、さほど間をあけず△3三玉と寄った. あとは、午後6時から30分間の休憩があるだけ. いよいよ、勝負どころに差し掛かっていく. 再開時点での残り時間は、羽生挑戦者が3時間45分、森内名人が3時間7分. (佐藤圭司) ■昼食休憩入り(午後0時28分) 午後0時28分、82手目を考えていた後手の森内名人が「休憩にしてください」と告げて、昼食休憩に入った. 昼食の注文は、森内名人がビーフカレー、羽生挑戦者が鉄火丼. (佐藤圭司) ■元気いっぱい、加藤立会人(午前10時50分) 午前10時50分、封じ手だった△2五銀の後、6手進んだ△6七桂の局面. 立会人の加藤一二三九段は「昨日から私が熱弁をふるっていた手です. みんな、ほとんど、無視していたけど... 」と言って、ニッコリ. 記者室では過去の加藤九段の矢倉戦での快勝譜が並べられ、力強い指し回しに副立会人の飯塚祐紀七段らが感嘆していた. 本局は、まだまだ、これから. 先が長そうだ. (佐藤圭司) ■封じ手は△2五銀(午前9時) 森内俊之名人(41)に羽生善治二冠(41)が挑戦している第70期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の第2局は25日午前9時、新潟県長岡市の長岡グランドホテルで再開され、2日目に入った. 森内名人が封じていた68手目は△2五銀だった. 現地で大盤解説を担当している飯島栄治七段は「有力な候補手のうちの一つではありますが、△4八角成という私の予想は外れました. △2五銀は、私はちょっとひねった手のように感じます. △4八角成としなかったのは、2六角を4四に引いて使う含みなどを残していますね」と話した. 本局は本日夜に終局する見込み. (佐藤圭司) ■東京本社での大盤解説会は第4局から 朝日新聞東京本社での大盤解説会を、今年は第4局から催します. 開催するのは、各局の2日目午後6時から終局まで(最長で午後10時ごろまで)で、朝日新聞東京本社本館2階の読者ホールで. 事前申し込みは無く、無料. 座席は200席弱です. 問い合わせは朝日新聞企画事業本部・将棋名人戦係(03・5540・7451)へ. 具体的な日程は、第4局=5月23日(水)▽第5局=6月1日(金)▽第6局=6月13日(水)▽第7局=6月27日(水). 両対局者のうち、どちらかが4勝した時点で終了となり、以降の解説会はありません. サイバーコネクトツー、日本一ソフトウェア
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